戻るときはブラウザの戻るボタンか
下の戻るを押してね。
HG
カスタマイズキャンペーン2014summerのレビューです。
まとめて作ってしまった為、付属するジョイントがわからなくなってしまいました(´・ω・`)
開封前の写真があったのでこれでジョイントは参考にしてくださいm(_
_)m
↑はAとC。
これはB。
これはD、E、Fになります。
Aのビームランチャー/GG弾ランチャー。
ビームランチャーはランチャーというよりちょっと大きめのビームライフルって印象。
撮影協力はガンダムG30th。
グリップが可動します。
ガンダムだと持ちにくいけど持たせることが。
パーツを交換してGG弾ランチャーに。
ストックがついていてジオン系の雰囲気になりました。
銃身が双発になっててなかなか独特な形状。
ちなみに↑の4枚のビームランチャーの写真はジョイントが付いたままでした。
こちらの2枚はジョイント外してあります。
Aについていたジョイントパーツはわかったので写真を撮っときました。
Bのガトリングガン。
ちゃんと銃口が6連になっています。
腕に付けるガトリングが多い中手持ちのガトリング。
ガトリング「ガン」だからかな。
撮影協力はビルドストライクガンダム。
2つあればダブルトリガー。
見てるとなんかACのガトマシを思い出します。
2つあると連結してダブルガトリングガンになります。
複数入手必須かよ!
一番早く無くなったのにそりゃないぜ-。
ビルドストライクに付属するシールドのジョイントを使えば腕につけることが。
ちょっとヘビーアームズっぽい感じに。
ガトリングガンに付いてきたジョイントパーツ。
汎用ジョイントとガトリングガン連結用ジョイント。
なんか固めるとちょっとした武器っぽい見た目に、ダブルビームガン的な。
Cの2連ビームライフル/ソード。
裏側。
ジョイントパーツ。
大、中、小3種類のジョイント。
大は汎用ジョイントと経が同じですが中と小は使えるものが限定されそうです。
手持ち型の武器。
撮影協力はウイングガンダムフェニーチェ。
腕に付けられそうですが手持ちグリップがあります。
グリップは外して位置を変えることが出来ます。
こちらはソード。
手持ちの剣武器。
どっちも武器も扱いやすい汎用性のある武器ですね。
この二つの武器は1つに合体できます。
腕に装着した感じの持ち方になります。
なんというGNソード感。
ジョンイントパーツを使えば腕に装着出来ます。
腕に装着可能な穴があればですが。
DのR4タイプビームライフル/ビームスプレーガン。
R4タイプビームライフルの形態。
撮影協力はガンキャノン。
スナイパーライフルのような形状ですねー。
パーツを外せばビームスプレーガンに。
Eのミサイルランチャー/ミサイルポッド。
裏側。
ジョイントパーツ。
汎用性のあるタイプのパーツ。
ミサイルランチャー形態。
2つあれば完成するミサイルポッド。
2つ無いと作れない割になんかショボイ気が(´・ω・`)
グリップは外せます。
ミサイルランチャーで。
撮影協力はグフR35。
ミサイルポッドも手持ちするとそこそこ悪くない感じにも。
やりたかったミサイルランチャー両手持ち。
だったんですが問題が。
グリップの形状と接続位置の問題で左が逆手持ちになってしまいます。
なんてこったい/(^o^)\
ジョイントがあれば腕に装着できますが、出来るモノが限定されます。
ジョイント使って無理やり両手持ち(?)。
いや、こうじゃねぇんだよなぁ。
角度によってはなんとかなるかな?
Fのドリルランス/ヒートアックス/プチモビ。
スタンダードな手持ち武器。ヒートアックス。
撮影協力は戦国アストレイ頑駄無。
こちらも手持ち武器のドリルランス。
ヒートアックスは刃の部分が発熱すると色が変わる設定なのかわからない。
とりあえず成型色まんま。
ただのランスではなくドリルランスなのがロマンを感じます。
ちょっとこのままだと柄が短いですね。
二つの武器はジョイントを挟んで合体出来ます。
なかなか長くなりますね。
持たせるとちょうどいい感じなのがわかると思います。
繋げるとHGの標準サイズより少し長いかな。
長いとポールアックスみたいな感じになりますねー。
反対側も武器になるので若干取り回しづらいかな。
ランスも長いといい感じ。
これも付けることが。
プチモビ。正式名称はプチモビルスーツ・トロハチ。
前 後ろ
このサイズ差。作業用メカかなにかでしょうか?
小さな存在だな。
そして合体へ。
プチモビ以外の武器が合体。
無茶苦茶な合体ですね。
これもうわかんねぇな。
なんと、保持できます。武器なんだからそりゃそうだ。
前 後ろ
後ろに生えているソードは何の意味が。
ちなみにこれは説明書に書いてある合体の一例とのこと。
組み合わせは色々あるそうです。
が、自分はもうこれでお腹いっぱいです。
合体方法わかんねぇですしますしおすし。
保持できるとはいえかなりの重さ。
多分ずっと持たせてると腕がへたれちゃうと思うので注意。
とりあえずこれで〆。
期間中にHGの対象商品を買うことで貰える武器6種。
それぞれ個性的なオリジナル武器で面白いです。
オリジナル武器ということで色んなガンプラに持たせて遊ぶことができます。
成型色も武器として無難なグレーなので割と色んなガンプラに持たせても違和感が無いです。
また武器同士を合体できるという意欲もなかなかいいと思います。
強いて言えばオマケの商品なのでこの武器のみを購入する手段がないのが辛いですね。
オークション等はありますが結構な値が付いてしまっているので個人的にはしばらくしたら武器セットとして販売して欲しいところ。
まぁなんにせよこうゆう企画はなかなか面白かったと思います。
以上、HG カスタマイズキャンペーン 2014Summerのレビューでした。